弁天様ですから、銭洗いの場所があります。
他の所は知りませんが、ここは龍の口から水が出ていて下に溜まりそこで洗うようになっていました。 Data EF135L TV 1.125sec AV F4.0 ISO 250 この先は長くなりますので、興味がなければ無視していただいてもけっこうです。(笑) ここ最近、Mac関連でイロイロやっています。 簡単に言うと10.5から10.6にアップデートさせようということですが・・・。 我が家には現在3台のMacがあるんです。 デスクトップのMacPro、自分が使うMacBookPro、嫁さんのMacBookです。 OS10.6のファミリーパック(まあ5ライセンスだと思っていただければ)を買ってくれば済む・・・、だろうと最初は思ってました。 MacPro これは一番簡単でしたね。なにせHDD容量は潤沢にありますし、BOOTCAMPを使ったWindows領域も問題なかったですから。 普通にアップデートして終了。 MacBookPro 最終的にはこれが一番の問題で・・・、今もあれこれやってます。 MacBook つい半月くらい前にこのようなものを見つけました。 ぴったり当てはまります、症状以外は・・・。 ってことは、いつなってもおかしくない。 いざ、アップデートさせようとしたその瞬間に訪れました・・・。 まあ事前にあのようなものを見ていたので、データはバックアップ済みです。 しかし、修理しないといけません。 そして銀座行きが決まりました・・・、週末の・・・。 無事修理が終わり、自分は体調不良で手つかず。 でも交換されたHDDは120GBから160GBに増えていました。 120GBはもうパーツがないようです。 そしていざ、昨夜アップデートに取りかかろうとしたら・・・。 自動バックアップのアプリは10.5からの機能だったのです。 修理上がりのMacBookは、買った時の状態10.4でした。 そりゃそうですよね〜、HDD交換ですからね〜。 最初から着いていたHDDの容量が増えただけでも有り難いと思わないと・・・。 10.4の「ようこそ」から使える状態にして、10.5にアップデート、10.5を使える状態にして、修理前の状態に復元。 昨夜はここまでにして、今朝から10.6へのアップデートです。 まあここまで来れば、後は楽ちんですね。 おそらく一度も使ったことが無いであろう、Windows領域分の容量だけは確保してあります。 使うかどうか聞いたら、曖昧な答えしか返ってこなかったので・・・。 使う時が来たら、なのか、自分がやる気になったら、どちらかのタイミングでやればいいでしょう・・・、おそらく。 そしてただ今、バックアップ作成中。 MacBookProの事も一応ちゃんと書きましょうか? アップデートさせようと思った時、Windows領域も増やそうと思いました。 最初に領域を作成した時、けちったんですよね〜もったいなくて・・・。(笑) おかげで、今やカツカツ・・・。 ですから取り敢えずアップデート前に領域を広げる方法を模索しました。 一番簡単なのは、Wincloneというソフト。 これでクローンを作って、領域を一度消して、再度領域を広めに作り直して・・・。 だめでした・・・、「連続した領域が取れない」そうで・・・。 そこで、HDD交換??となるわけです。 買ったのは2.5inch最高パフォーマンス?の500GB7,200rpmです。 さすがにSSDは高すぎるので、止めました・・・興味は大ありだったのですが・・・。(笑) 購入後さっさと古いHDD内のOSをアップデート・・・、これが今後のアレコレの引き金に・・・。 新しいHDDに交換する前に、CCC(Carbon Copy Cloner)にて新OSでのクローンを作ります。 このクローンはそのまま起動ディスクに出来る物です。 そこまでは日曜日に終わってました。 ここから今日です。 午後からHDD交換スタート。 まあ、これは物理的なものですから省略しますが、少々コツが必要ですが出来ないことは無いですね。 もちろん起動も出来ました。 その後、Windows領域を作成しWinCloneで作ったクローンを復元。 出来ない・・・、調べたら作成した時のOSと同じでないとダメっぽい。ゲゲッ!!! せっかくの万端な準備が徒になりました・・・。 10.5に戻し、Windows領域を作りクローンを復元、successful! ただ今10.6に復元中です。 復元終了後、全てをチェックして完了するのは今夜か、明日か・・・。 今夜完了して欲しい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか??(爆) 全国のMac使いの皆様 お使いのMacにFireWire800があれば必ずそれ対応の機器を使いましょう。 無ければ400でもいいです。 USBしかない場合は、仕方ないですが・・・。 安定度、速度はFW800が抜群です。 その次は400だと思います。 FW800対応の機器は少々コスト高になりますが、補って余りある時間短縮が出来ます。 オススメですよ!!
by floral-blenny
| 2010-04-13 20:40
| mac
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