こんなんで。

c0195157_19595345.jpg

↑サンゴの中に住んでいるパンダダルマハゼ、1,5cmくらいです。
c0195157_2002969.jpg

↑EOS20D+EF100mmMacroを海の中に持ち込むための装備で、昨日M5さんに約束した写真です。(この写真はコンデジにて撮影)

左右ふたつの赤いボディが水中用ストロボ、リングライトのように見える物は水中用リングライトになります。
20Dの内蔵ストロボを光らせ、その光を光ファイバーでそれぞれのストロボ&リングライトに伝え、それに対してスレーブする形で、3台ともプレ発光をスルーさせ本発光時に光ります。
赤い方はストロボメーカー独自のS-TTLという機能を持っていて、TTLオートが可能。
リングライトはマニュアル発光(発光量の調節は可能)。

お弁当箱のような形が水中ハウジング(防水ケースのこと)で、ボディ部分と先端のレンズ部分(ポート)に別れポートを交換すれば違うレンズも使えます。
写真はマクロポートにEF100mmMacroで、フォーカスはマニュアル操作していますが、磁石を使ったギアを使ってポート外側より操作が可能になっています。カメラのほぼ全ての機能が水中で操作できますが、パワースイッチだけは操作出来ないのでONの状態で中に入れ使わない時はスリープ状態になってます。

昨日の写真の様な時は赤いストロボを2台使用、今日の1枚目の写真のようにサンゴの隙間のような外側から光を当てにくい時はリングライトを使ってます。

大体こんな感じですが、自分はもう1台持って水中に入ります。全く同じ物ですがポートとレンズが違います。そちらの写真は無いので説明しづらいですが、ポートが半球型のガラス製で(ドームポート)レンズはTokina AT-X107のFisheye Zoomですが、完全に10mmで固定です。つまりワイドとマクロの2台体制、ただしストロボは光ファイバーで繋がっているだけなので、ワイドを使う時はマクロから赤いストロボを外して付け替えてます。

とりあえず簡単に説明しましたが、判りますでしょうかね??
質問は受け付けますけど〜〜!!(笑)

本日のBGM
George Benson
Donald Fagen
Compay Segundo
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by floral-blenny | 2009-02-08 20:01 | photo | Trackback | Comments(10)
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Commented by ThebasicsISO100 at 2009-02-08 20:34
こんばんは。
早速、水中カメラ写真記事にして頂きありがとうございます。
水中写真全くの素人なのでトンチンカンな質問するかもしてませんが、レベルを下げてお話お願いします。
撮影の仕組みは解りやすい解説で解りました。ありがとうございます。

その他に幾つか疑問が?
①やはり気になるのがカメラに海水が入ってこないのかなぁーと思います。マウント部・レンズ先端のところからとか?
②手ブレの心配?もちろん手持ちですよね。カメラが安定しない気が?
③ストロボ発光で魚が逃げないのか?

floral-blennyさんは、スキューバーのライセンス持っているのですか?

よろしくお願いします。
Commented by floral-blenny at 2009-02-08 21:06
こんばんは。お答えしま〜す!(笑)

①全ての結合部はゴム製のOリングを使っております。
http://www.divings.net/entry/87.htm
参照下さい。手入れの仕方が悪いと水没します。最悪全てサヨナラです!

②はい、もちろん手持ちです。通常の(陸上での)撮影でもきっちりホールディングしないとブレますよね?それと同じですよ。左手でフォーカス合わせた後きっちりポートをホールド、右手もきっちりホールドしながらシャッターを切ります。その時、カメラ自体を顔の方に押しつけつつ固定します。それでほとんど手ぶれは防げます。被写体ブレはケースバイケースでシャッター速度を上げたりって感じですね。

③被写体の個体差もあるし、同じ個体でも別の日には違ったりです。
逃げてしまったら、残念でした。また次回!ですね〜。
Commented by floral-blenny at 2009-02-08 21:07
追記
>スキューバーのライセンス持っているのですか?
もちろん持ってますよ〜。ダイビング歴21年になります!!

こんな感じです。ダイビングって慣れることが一番大事(エアーの消費量も変わってきます)なので、ダイビングに慣れていることとカメラ自体の操作に慣れること、この二つが大事になります。やっぱり最初のうちはうまくいかなかったですよ〜。
Commented by yukionna at 2009-02-08 21:12 x
こんばんは~
すごい装置ですねぇ、、、テレビで時々見かける撮影ダイバーと同じですね~
あくまで趣味でなさってるわけでしょうけど、大変な情熱がうかがえます。恐れ入りましたm(  )m
ダンナがダイビングやってましたけど、ただ潜るだけでもすごい装置と荷物が要りますもんね。
小さなお魚も逃げないでキョトンとしてますよ。

BGM,George Benson のみ知ってました。
ラテン系もお強いですね! 
こちらはJeff Lorber 「Flipside」
Commented by ThebasicsISO100 at 2009-02-08 21:21
度々どうもです。
これまた解り易い解説ありがとうございます。
えっ!!floral-blennyさんは趣味で水中写真やられているのですか?
しかし、水中撮影みたいに特殊な技術持っていると引っ張りダコではないですか?
これでご飯食べれそうですが(笑)
Commented by floral-blenny at 2009-02-08 21:31
yukionnaさん、こんばんは!!
>すごい装置ですねぇ
えへへ、こんなの2台持っているとすんごく重いです〜〜。

さすがに、George Bensonはご存じですね!Donald FagenはSteely Danというバンドにいた人ですが、ジャンル的にはAORになるかな?
Compay Segundoはキューバの人、Buena Vista Social Clubのメンバーです。Jeff Lorber、やはり存じ上げませんでしたがFusionっぽい感じですか?
Commented by floral-blenny at 2009-02-08 21:36
M5さん
趣味ですよ〜!自分よりももっとはまっている友達もいますね〜。
>これでご飯食べれそう
ご飯食べるには、自分の気分や体調にかかわらず仕事をしなくてはいけませんからね〜。遊びでやるのが一番ですよ〜!と、思ってます。
前にちょっとギャラもらって撮影したことも有りますけれどね・・・。
追伸
先程掲載したURL先に「丁寧にあつかう」と書いてありますが、自分の知っている限り、水没させる人の大半が「適当すぎる人」と「丁寧すぎる人」です!!(笑)
Commented by ThebasicsISO100 at 2009-02-08 21:59
またまたです(笑)
僕は泳げないので撮影ところでは無いですね(笑)

>水没させる人の大半が「適当すぎる人」・・・これ、まさしく僕に当てはまりますので、さらに遠のきます(爆。
Commented by floral-blenny at 2009-02-08 22:04
M5さん、どうも!
「適当すぎる人」であって「それなりに適当な人」はけっこう大丈夫です。
それよりも「丁寧すぎる人」の方が確率は高めかもしれません。
1年で2台水没させた知り合いがいますが、「バカ丁寧な人」でした。
Commented by yukionna at 2009-02-08 22:23 x
度々どうも
Jeff Lorber はジャンルはジャズになってますが、軽く聴けるFusionですね。
自分はこのアルバム1つしか持ってませんけど、まさしくBGMで聴くくらいです。
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